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■講師、特別ゲスト
JMIAスペシャルユニット
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佐々木 義生 (作編曲、ベース、コンダクター)
 菊池秀行グループ、沢田駿悟トリオに参加するかたわら、故寺山修司主宰「天井桟敷」の音楽を担当するなど幅広い活動をする。1983年よりシンセサイザー、パーカッション、ベースを使用し、独自のジャズ音楽「MIND JAZZ」を開始。HBC放送局「北の大地」他多くに、映像とMINDJAZZとの可能性を探り曲を提供する。'83年より宮野弘紀、赤木りえ、ヤヒロ・トモヒロ、フェビアン・レザ・パネ等を迎え続けている自己のオリジナルコンサート「MindJazzConcert」は今年24回目を迎える。'87年アルバム「翔」、'93年、アルバム「悠久」発表。現在旭川に在住し、地方から日本のジャズシーンに新たな1ページを刻む活動を行っている。ジャズマンス・イン・旭川には初回の1995年より音楽プロデューサー、ベーシスト、作編曲者、コンダクターとして13年連続参加する。JMIAジュニア・ジャズオーケストラ代表。
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金子 飛鳥 (ヴァイオリン)
 4歳よりヴァイオリン、ピアノを学ぶ。東京芸術大学にて学び、在学中よりプロとしての活動を始める。'91年、「アジアの音楽家たちの出会いと交流」を目的にこの年からスタートした音楽祭「Asian Fantasy 1991」に世界的なタブラー奏者ザキール・フセインを迎え、色彩感に溢れた世界を繰り広げる。。'92年、初のソロアルバム「Multi-Venus」を発表し大きな評価を得る。'95年アジアの多彩な音楽ジャンルで活躍するミュージシャンたちにより編成された「Asian Fantasy Orchestra」初のアジア公演に音楽監督の1人として参加し、優れた楽曲を提供する。'02年1月、山下洋輔(Pf)がジャズと室内楽を融合させた「超室内交響楽」(東京オペラシティ)に出演。金子飛鳥のヴァイオリンを全面にフィーチャーしたソロ・アルバム「mother」を発表、日本を代表するトップ・ヴァイオリニストの一人として、多彩な活動を意欲的に展開する。
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杉山 正 (トランペット)
 金管楽器指導者として世界的に著名なクラウドゴードン博士に師事。同時に1978年〜1995年にかけて行われたクラウドゴードンインターナショナルブラスワークショップに2年目(1979年)からクラウドゴードンが亡くなるまでのすべてのワークショップに参加し、そこで行われた数々のセッションに参加する。また、1983年からワークショップの日本人では唯一正式なスタッフとなりロスアンジェルスのラマリンダ大学、ラ・シエラ大学ワークショップの講師として活躍する。 現在ビッグバンド inserted by FC2 system